自信のある人になるには?
久しぶりにブログを投稿させていただきます!
今回は自分に自信をつけるためにはどうしたら良いのかについて考えてみました。
■心に余裕を持つ
何かに追い込まれたり、心配事がある時は心に
余裕がない時です。
そういう時に自分に自信を持つことはとても難しいです。
自分の場合はテストが近くなると「これで大丈夫かな?」と心配になり、自信がなくなることがあります。
ですが、たくさん勉強していた科目だと心配になることはなく、自信を持ってテストを迎えることができます。
テストは勉強した分、心に余裕を持てますが、他では自分の時間を作る事により心に余裕が持て、自信に繋がります。
例えば、自分の趣味に時間を使ったり、友人や家族などとどこかに出かけたりして気分転換をすると心に余裕を持てると思います。
ぜひ、不安な事や追い込まれた時は気分転換をしてみてください。
■小さい目標をたくさん達成させる
目標を達成できた時は自分にすごく自信がつきます。
ですが、大きな目標ばかり達成させようとすると、達成できなかった時に自信を失ってしまいます。
なので、大きな目標を一つ設定してその目標を達成するために必要な小さな目標を何個か設定し、達成していくことにより、いつのまにか大きな目標を達成しものすごい自信に繋がると思います。
自分は夜寝る前にメモ用紙に次の日にやる小さな目標をメモしてから寝るようにしています。
そうする事により、朝起きて1日の目標が明確にメモされているので、行動に移しやすくなります。
あとは、達成した時は自分で自分を褒めてあげるとモチベーションも上がるので良いと思います。
こうして小さな目標を設定して達成していくことは自信にもつながり、大きな目標にも近づいていきます。
■周りの人から刺激をもらう
これは自分が考えたというよりは、自分が経験してきたことです。
自分は空手道をやっていたので、たまに空手の道場の練習に参加させていただく時があります。
そして、子ども達が真剣に空手の練習をしている姿を見ると自分が小さい時に全国大会に出場する事を目標に練習していた頃を思い出し、ものすごく良い刺激をもらいます。
そうすると、あの時みたいに頑張ろうと言う気持ちになれるので、自信がなくなったり、不安事がある時などは、道場の練習に参加し、子ども達や道場の先生から良い刺激をもらうようにしています。
他には、昔からの友人や親戚の人などと定期的に、思ったことや考えを語るようにしています。
語ることによって、相手の思ってることも聞けて、自分ももっと頑張ろうと言う気持ちになり、こちらも良い刺激をもらえます。
あと自分の考えを話すことにより、その考えについてどう思うか相手の意見を聞けるので参考になります。
いつも語り合った後は良い刺激をもらえているので、自然と自信がついています。
このような経験があり、周りから刺激をもらうことによって、自身にも繋がるなと思うようになりました。
今回は「自信のある人になるには」についていくつかあるうちの特に大事だと思う3つを書かせていただきました。